Eco-AIs

環境保全

動物性プランクトンで水質をキレイにしてタンパク質を作る

更新日:2021/02/27
記入者:ECO-AIs

技術情報 (起案日: 2018年7月20日)

動物性プランクトンで水質を浄化し、その過程でたくさん増えたプランクトンをタンパク源にするシステムです。

ゾウリムシやミジンコなどの動物性プランクトンは水質浄化をする上で重要な役割を担っています。植物性のプランクトンを食べるので、植物性プランクトンとのバランスが大事になりますし、動物性プランクトンも増えすぎるとプランクトン同士の共生のバランスが崩れます。これらのバランスを考慮した上で、水質浄化技術に活用し、残渣となりうるプランクトンの死骸を蛋白源として活用します。

活用先として、まずは養殖魚や家畜の飼料原料がターゲットです。今後、東北大学の研究者と推進するために、少しずつ努力をしています。国内では、植物性プランクトンを活用したベンチャー企業は有名ですが、将来的にはコラボ技術として発展させられたら、より良い社会の構築につながると思っています。

関連情報

  • https://tohokuecology.jp/aquatic/2021/01/22/植物と動物の存在比は何によって決まるか?/
  • 日本経済新聞記事 2018/11/26
    「タンパク質危機、新興企業に商機 昆虫や藻を活用」
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38084290S8A121C1FFR000/